| ストーリー: | ★★★★★ |
|---|---|
| ゲーム性: | ★★★★★ |
| 音楽: | ★★★★★ |
| 快適さ: | ★★★★★ |
★総評 C(65点)
プレイ時間 31時間程度(全エンディングクリア、CGコンプ98%)
★ストーリー
主人公はアニメ&ネトゲ、2ちゃん廃人のキモオタ。
彼はひょんな事から連続猟奇殺人事件(ニュージェネ事件)に巻き込まれてしまい、犯人に殺されないよう守ってもらう為、特殊な能力のあるヒロイン達(ギガロマニアックス)にすり寄って守ってもらおうと画策するなかなかのクズ。


主人公の声優さんの熱演により、しゃべり方もキモく性格も臆病で勇気もなく妹が犯人に捕まっても途中で逃げ出すクズっぷり。
主人公でここまでクズなのは初めてだった為、新鮮な気分でプレイできたが、人によっては嫌悪感で投げ出すかもしれない。
(それでも、最終章では主人公も一皮むけて急にイケメンになるので一見の価値アリ!)
↓覚醒したら急にイケメンへ

不気味でグロテスクなシーンがちらほらあるので苦手な人は要注意!(ただし、ホラー映画であるあるのベタなパターンが多いので、逆に期待しすぎると肩透かしを食うかも)
↓※グロ注意

★ゲーム性
基本的には普通のノベルゲーと一緒だが、最大の特徴として一部の場面でプレイヤーが
「ポジティブ妄想」or「ネガティブ妄想」or「妄想しない」
を選択できるいわば分岐ルートがある。

これにより、その後の展開を妄想できるのだが、所詮妄想なのでごく一部の個別ルート以外は、どれを選んでも本筋にはなんら影響は無い。
↓中にはテキストがちょっと変わるだけなのも・・・

その後の数行+専用CGが見れるだけであり、これが本筋に影響してエンディングが少し変わる、とかだったらもっと面白かったかも・・・
★音楽
不気味な所のBGMは、かなり雰囲気に合って怖く感じたし、恐る恐る調べる時の心臓音や各ヒロイン、専用BGMがある等ベタではあるが良かった。
↓効果音等も相まってこのシーンは恐怖・・・

★快適さ
本作最大の欠点。システム上仕方ないかもしれないが、周回が非常に面倒。
スキップ機能はあるが、それでも15分ほどボーっと画面を眺めてないといけない。
(おまけに毎回6章の複数ある即死選択肢も選ばないといけない)
しかも、各ヒロイン個別ルートにいく分岐点がほとんど序盤な為、途中セーブデータも意味なく、毎回15分ほどボーっと画面を眺める苦行が発生する。
おまけに、全エンディングクリア後に、各章にショートカットできる超便利機能が解禁されるが遅すぎる。せいぜいCGコンプ程度にしか使えない。
ここだけは本当に何とかならなかったのか・・・
↓遅い・・遅いよ・・・

※補足
是非プレイして「その目だれの目?」のゴリ押しを体験してくれ!!

