| ストーリー: | ★★★★★ |
|---|---|
| ゲーム性: | ★★★★★ |
| 音楽: | ★★★★★ |
| 快適さ: | ★★★★★ |
★総評 B(70点)
総プレイ時間 20時間程度 石板7つ集めてベストエンドっぽいのクリア
(アイテム・スキル等は未コンプ)

★ストーリー
記憶喪失の少女が、騎士の霊と共に「死の雨」で滅びた世界を巡り、雨の謎を解き明かすダークファンタジー。

滅びた世界なので仕方ないが、基本的に登場するのは「穢者」と呼ばれる、異形のモンスターか精神体のみ、、寂しい。(たまに意識が残ってる穢者もいる)
↓新しいマップに行くと必ず、色々解説してくれる剣士君

他はマップに所々落ちてるメモを拾って、ここで何が起こったか推察するのみで、良くも悪くも非常にあっさりしている。
(クリア後も「あ、なんか終わった」という感じ。)
↓雰囲気にはあってる悲壮漂う内容のメモ達・・・

★ゲーム性

よくあるメトロヴァニア風のアクションRPG。
ただしアクション比率と難易度は高め
なぜなら、レベルUPとアクセサリーの装備は可能なものの、レベルが上がってもHPが増えるのみ、アクセサリーのダメージ減少をつけても数回被弾したら容赦なく死亡する。
特に中盤から一気にキツくなる印象。
ぶっちゃけ、中盤以降は3〜4回殴られただけで普通に死ぬ。「ちょっとゴリ押ししようかな」なんて甘い考えは一瞬で打ち砕かれました・・・
後半はもはや「2発食らったら終わり」の絶望世界
敵の火力がインフレして、2回被弾しただけでゲームオーバー、なんて展開もザラにある。 まさに死んで覚える死にゲーのテンプレを味わえる。
↓個人的にダメージ軽減と回復回数増は必須!

主人公は穢者を浄化(昇天)させる能力があり、中ボスと大ボスは倒すと精神体として召喚でき、「ロックマン」のようにボスの得意技を使えるようになる。
↓苦戦した敵の技を使えるのは、なかなかに快感。

↓技は3×2セットの合計6個セットできる

各所に隠されてる遺体を浄化すると貰える「~の残滓」で技の強化(最大Lv6まで)も可能。これによりステージ探索のモチベーションも上がる。
一番熱いのはボス戦!絶妙な「死にゲー」バランス
個人的に一番楽しかったのは、各ステージの最後に待ち受けるボス戦。
初見殺しの絶妙な難易度。
中盤以降のボスは、正直初見クリアはおっさんには無理ゲー・・・
ただし、何度も挑んで攻撃パターンが読めてくると、しっかり突破できる絶妙なバランス。
※1体で3度美味しい
しかも、すべてのボスが戦闘中に「2段階」強くなる。大抵、1段階目で攻撃パターン増加、2段階目で「音楽とボスの動きも激変の本気モード発動」立ち回りを変える必要があり、1回のボス戦で3度美味しい大満足のボリューム!
★音楽
音楽は全体的に落ち着いたクラシック調で、ゲームの世界観にマッチ。
特に最高なのがボス戦。上記のボス第2段階目に強化されると同時に、音楽も一気に壮大なアレンジへ変化!
演出がかっこよくて、ボスとの戦闘中、テンション爆アゲブースト間違いなし!
★快適さ
ロードが爆速。セーブ(リスポーン)ポイントもこまめにあるので、死にまくってもサクサク再挑戦できて快適。
ただし、技やアクセサリーの付け替えが「セーブポイントでしかできない」のがかなり不便。
また、後半に入手できるダッシュが思ったより遅くてがっかり。(キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲の爆速ダッシュを期待していた・・・)
※補足
可憐な主人公リリーの「泥臭いヘッドスライディング(回避行動)」を決める圧倒的ギャップ。
からのスキルが解放され、「華麗なダッシュ・回避」へ変化したときの感動と「大きくなったな・・・」と思う謎の親目線を感じたのは自分だけではないはず(笑)。


















































