ストーリー: | ★★★★★ |
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ゲーム性: | ★★★★★ |
音楽: | ★★★★★ |
快適さ: | ★★★★★ |
★総評 C(65点)
・本編&後日談クリアで10時間程度(イラストコンプはしてない)
★ストーリー
ハードボイルド探偵と一度記憶した事は2度と忘れない天才助手(ヒロイン?)が絶海の孤島「シロナガス島」にて起こる殺人事件、謎を解決していくストーリー。
最初は推理物かなと思いきや、後半に進むにつれてB級ホラー臭がただよい「あ、バイオでした...」となる結構ぶっ飛んだストーリー。
(「かゆ...うま...」表記は残念ながらありませんw)
(↑を見てバイオ1のタイラント戦を思い出したのは自分だけだろうか・・・)
ただプレイ中は先が気になり熱中して遊べたし、この価格(定価750円)でほぼフルボイスなのは脱帽。
キャラクターも全員個性があって良い。
どこかで聞いたような話をごちゃごちゃに混ぜ合わせた感じ。
(爆弾解体まであるとは・・・)
★ゲーム性
良くも悪くもよくあるテキストアドベンチャー。
出来る事は選択肢を選んだり、怪しい所をクリックするぐらい。
★音楽
可も無く不可もなく。ただ、その場の雰囲気には合っていたと思う。(正直あんまり記憶に残らなかった。)
★快適さ
スキップ機能等、最低限の物はあるが特筆すべき所もなく普通。
※補足
個人的には、クリア後の後日談は要らないと思った。
(ヒロイン?ワ〇毛や宇宙人など極一部の変態歓喜仕様でカオスすぎw)